①いじめと虐待

虐待といじめは同じです!
上下関係と並列関係の違いです。

虐待の問題を実践的に解決できるカウンセラーを創る  

まとめ
いじめの関係は、自分次第で簡単に切れますが、
虐待の関係は、生活面が多いに関係するために中々切れないのが現状です。

 あらびっくり

 

②しつけと虐待

しつけと虐待の違いは説明がキーポイント!
しつけをする場合でも手をあげてしまったり、暴言が出てしまうことがあります。
ここで自分を責める前に、なぜそうしてしまったのか?ということを正直に相手に説明してください。
自分が悪ければ、しっかりと相手に謝ること!
相手が悪いのならば、きちんと説明をして理解をさせて、問題を解決してください。
(但し、手をあげたり暴言を吐くことは、常識の範囲内で行うこと!)

虐待の場合は、親の感情で手をあげたり暴言を吐くので相手に説明が出来ず、
「あんたが悪い」といってごまかし相手の心に「?」を残します。
相手に対する暴力や暴言も、常識の範囲を超えている事が多々あります。

まとめ

あらびっくり

 

③男と女「男女七歳にして席を同じくせず」

男は一徳、女は三徳!
日本古来の氣學の教えでは、 人は男女7歳を境にして心身が成長していくため、
別々の教育を施こされてきました。
男性は一徳で狩りをし生計を立てますが、一生涯子どもの内面を持っています。

女女性の三徳とは、女として生れた一徳に、妻としての二徳、母としての三徳を授かり
出世魚のように三段階に内面が成長できるのです。
つまり、男と女では内面のキャパシティに、大きな差があるということなのです.。

   「ぶり はまち、元はいなだの出世魚」

 

まとめ

マザコンの夫を妻の力で育てられれば、次は子どもの良き母になれるということです。
夫婦円満、子育て上手!
虐待する母親は、母親とは名ばかりの内面が一徳のまんま成長出来てない人です。
二徳、三徳を学びましょう。

あらびっくり

 

④性的虐待

幼少期の性的虐待を受けた男女は、解決できるのでしょうか?
男性は一徳のために、動物虐待、幼児虐待、性犯罪とエスカレートする傾向があります。
男性が理想とする母親像は、女神さまだからこそ、母親からの性的虐待は認めたくないので,
弱い者に八つ当たりして現実逃避します。

女性の場合は、三徳の内面に達した人のみ、相手を許し母性愛が全てを解決します。

男性でも母性愛のある女性と巡り合え内面を育ててもらえれば、克服できます。

まとめ

幼少期に性的虐待を受けても「必ず解決できます!」

あらびっくり

 

⑤いじめる人といじめを受ける人の解決方法

皆さんは自分の取るべき責任の範囲を知っていますか?

人をいじめたり虐待する人は、自分の責任の範囲を知りません。
幼少期から問題を起こしても、必ず親や身近な人が変わりに責任を取り解決しているのです。
その問題を解決できないという苛立ちが、すなわち物事の達成感を得られずに、何かに八つ当たりしてしまうのです。

いじめられたり虐待される人も、自分の責任の範囲を知りません。
幼少期から親や身近な誰かが問題を起こすたびに、その責任を取らされてきました。
初めは自分の責任すら取れない子どもが、何度も失敗を重ねて取れるようになるのです。
それが、アダルトチルドレン化できたということです。
その長年の癖により、他人の責任まで自分の責任のように肩代わりするのです。

 

まとめ

苦しい人は、取るべき自分の責任の範囲を考えてみてください。
そこに気が付くと、問題は解決できます。

あらびっくり

戻る